TECH4U SESアカデミー
48歳・インフラ20年。リモート維持と単価アップ、両方は狙える?
48歳・インフラ20年でリモート維持と単価アップを希望するケースに、直近経験と条件の優先順位をTECH4U代表・山田が答えます。
相談:48歳、インフラ20年です。今のリモート勤務は維持したいし、次は単価も上げたい。両方狙えますか?
山田:両方を希望して構いません。ただ、年数だけで通る話ではない。私なら直近5年の専門性と現在単価を見て、条件を固定したときの案件数を確認します。
私なら最初にここを聞く
直近5年で、何の責任を持っていた?
設計、構築、移行、障害対応、性能、セキュリティ、改善のどこを主担当として任されたか。20年の合計より今の専門性を出します。
現在単価を上げる根拠は何?
担当範囲が増えた、難しい障害を収めた、移行を主導したなど、案件先へ説明できる変化を確認します。給与早見表の前に単価材料を見ます。
リモートと単価、どちらを先に守る?
同時に満たす案件がなければ、単価を維持してリモートを守るのか、出社を増やして単価を狙うのか。本人が決められるよう候補を分けます。
固定する条件が増えるほど、候補は減る
TECH4Uは、2026年にリモート案件が減り、希望者が集中していることを採用ページに明記しています。フルリモート、単価アップ、技術、勤務地をすべて固定すれば、年齢以前に案件は狭くなります。
山田は、案件選択型SESの価値を、給与だけでなくライフステージに合わせて働き方を選べる点に置いています。選べる数と条件を隠さず伝えることが前提です。
かなり狙える/少し厳しいの境目
かなり狙える
直近も設計・構築や重大障害を主担当として任され、離れた環境での共有にも再現性がある。専門性とリモート双方の根拠を出せます。
少し厳しい
直近が定型運用中心で、フルリモート、高単価、特定技術を全部必須にする場合です。20年という年数だけでは候補を増やせません。
条件を一つ動かす
月数回の出社、単価維持、近い技術領域など、どれを相談条件にできるかで候補は変わります。本人が守りたい順に決めます。
うちなら、条件別に別の案件一覧を作る
リモート優先、単価優先、技術優先で候補を分け、直近5年の経歴を使って営業します。案件やオファーを保証せず、該当が少ないときもそのまま伝えます。
50代の案件相談と同じく、年齢だけで止めません。経歴と絶対条件を見せてもらえれば、どこを動かすと選択肢が増えるかまで話せます。
あなたの場合で、できる・厳しいを分けて話します
経歴と希望条件を見せてください。案件や年収を約束する場ではありませんが、狙える条件と、今は難しい理由をぼかさず答えます。
カジュアル面談は選考ではありません。履歴書も不要です。
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