TECH4U SESアカデミー
29歳・開発5年。リモートは減らしたくない。でも年収も上げたい
29歳・開発5年でリモート勤務を維持しながら年収を上げたいケースに、条件の優先順位と案件の見方をTECH4U代表・山田が答えます。
相談:29歳、開発5年です。今のリモート勤務は減らしたくありません。でも転職するなら年収も上げたいです。両方狙えますか?
山田:両方を希望して大丈夫です。ただ、両方を必須にしたまま案件が十分あるとは約束できません。私なら現在単価と任され方を見て、どちらを先に守るか聞きます。
私なら最初にここを聞く
リモートは週何日まで動かせる?
フルリモートだけか、月数回や週1回の出社なら可能かで、営業が見られる案件は変わります。希望を下げるためではなく、動かせる境界を先に知るためです。
今の単価と年収はいくら?
同じ年収アップでも、給与への反映が小さい会社から移る場合と、すでに高い単価で働いている場合では難しさが違います。給与早見表と照らして現在地を見ます。
離れていても、どこまで一人で進められる?
設計、実装、レビュー対応、障害調査、進捗共有のどこまでを任されているか。リモートで求められる自走範囲を、勤務場所ではなく仕事の事実で確認します。
リモート案件は、希望者に対して多いとは言えない
TECH4Uの2025年末実績はフルリモート10%、週1回未満出社55%、週1回出社13%、フル出社22%です。採用ページでは、2026年にリモート案件が減り、新規参画の難度が上がっていることも明記しています。
山田は、高還元型SESの価値を、給与だけでなく案件を選びながらライフステージに合う働き方を選べる点だと発信しています。ただし「選べる」は、存在しない案件を作れるという意味ではありません。
かなり狙える/少し厳しいの境目
かなり狙える
現在単価に上げ幅があり、設計から実装まで一人で進められ、週1回程度の出社も相談できる。この条件なら、年収とリモート比率を並べて比較できます。
少し厳しい
フルリモート、年収アップ、未経験技術への変更をすべて必須にする場合です。条件ごとに該当案件が減るため、優先順位が必要です。
今は転職を急がない方がいい
今の働き方を最優先し、現職の条件に大きな不満がないなら、無理に転職する必要はありません。単価や任される範囲を確認してから判断します。
うちなら、案件ごとに年収と出社条件を並べる
TECH4Uでは案件名だけでなく、単価、通常の出社頻度、参画直後の出社、担当工程を確認します。そのうえで、本人が何を守るか決めてから応募します。
リモート希望を説教に変えることはしません。選択肢が何件まで狭まるかを伝えたうえで、自分で選べる状態を作ります。現在の募集条件もあわせて確認してください。
あなたの場合で、できる・厳しいを分けて話します
経歴と希望条件を見せてください。案件や年収を約束する場ではありませんが、狙える条件と、今は難しい理由をぼかさず答えます。
カジュアル面談は選考ではありません。履歴書も不要です。
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