
SESでは、四十代、五十代のエンジニアが、二十代、三十代のリーダーの下に入ることは珍しくない。そこで「年齢は関係ないです!対等ですから!(キリッ」と言うおじさんほど危ない。年齢差を忘れているのは本人だけだ。
おじさんエンジニアが若手と付き合うときに大事なことを五つにまとめた!
年下のリーダーに「年齢は関係ない対等です!年下のリーダーの下でも大丈夫です!」と言って安心してるおじさんは終わってるから。
① まず年齢は関係ある
「年齢なんて関係ない。対等だ」と思うのは、間違ってる。どこまで行っても、若手から見れば、年上は年上で、先輩であり、おじさんであり、圧がある。
それを自覚しないおじさんは、だいたい煙たがられる
「自分は年齢を気にしてないから大丈夫」ではない。年下のリーダーは年上に気を使っていて、煙たいしやりづらいことに配慮しろ!
② 年上こそ一番下っ端だと思え
茶をくめ。店を予約しろ。雑用をしろ。掃除をしろ!
対等なんだからぼーっとしてるな!年下が気を使わなくて済むように、年上は真っ先に動け!役職がない限り若手にやってもらう立場じゃない。
おじさんに人権はないことを忘れるな。
「③ 成果責任は200%求められる」と矛盾するだって?業務では独走完遂を求められるが、それ以外では一番下っ端だと思え。おじさんが対等な立場で振る舞ったら、年下のリーダーの立場がなくなる
③ 成果責任は200%求められる
評価をされる立場だから成果への責任は200%求められる。これが負えないならおじさんなんて誰も下に置きたくない。対等とか下の立場とかに甘えるな。
ましてや、自分が100%やったと思っていても、その100%は周囲の指示や説明やフォローがあってのことだ。評価するリーダー側から見たら50%でしかない。だからマインドは200%でいけ。
とにかく、自分の仕事は自走しろ。丁寧な指示を期待するな。補完しろ!もちろん手伝ってもらう前提で動くな。手伝う側だぞ!
年下のリーダーが漏れてても黙って拾え。現場が困ってたら、しれっと助けろ。失敗の尻拭いも、必要なら黙ってやれ。
おじさんの経験の使いどころはそれだけだ。
④ 評価する立場じゃないし、ましてや自分の経験を正解だと思うな
若手の判断が浅く見えることはある。年下リーダーの進め方が危なっかしく見えることもある。でも、まず疑うべきは相手ではなく自分の経験からの認知だ。過去の環境では正しかっただけかもしれないし、今の正解とは限らない。
ましてや、評価する立場じゃない!リーダーじゃない以上は全体像も見えてないし責任も負ってないんだから、勝手に評価するな。そもそも自分は評価される側だぞ!
下っ端扱いで雑用をして、でも自走して200%達成しながらも、評価される立場でわきまえるのは苦痛だって?!
おじさんになるまで、責任のデカいリーダーにならずに楽してきた税金ですよ!
⑤ ツールとプロトコルは若手に合わせろ
LINE、Discord、GitHub、Notion、Slack、マイナカード。
コミュニケーションツールとか仕事の進め方とか、入社時の手続きとか、ツールとプロトコルは若手側に合わせろ!
「ガラホに慣れててー」「LINEは韓国製でー」「マイナンバーはセキュリティガー」とか、お前の独自性はいらないって。みんなオメーの独自流に合わせるのめんどくさいから。
マジに年齢は関係ある
マジに年齢は関係ある。だからこそ、年上側が一番気を使え。立場は一番下、成果は200%。それができないおじさんエンジニアを、年下リーダーの下に置く理由はない。
あなたの場合で、できる・厳しいを分けて話します
経歴と希望条件を見せてください。案件や年収を約束する場ではありませんが、狙える条件と、今は難しい理由をぼかさず答えます。
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