オープンアップITエンジニアは、IT分野を中心に技術者派遣、請負、委託事業を展開する企業です。就業機会と学びを組み合わせたエンジニア育成を掲げています。
オープンアップITエンジニアの会社概要
| 項目 | 公式サイトの掲載内容 |
|---|---|
| 会社名 | 株式会社オープンアップITエンジニア |
| 設立 | 1999年8月6日 |
| 本社 | 東京都千代田区神田練塀町 |
| 資本金 | 7,000万円(2026年6月) |
| 従業員数 | 5,448名(2026年6月) |
| 売上高 | 299億30百万円(2026年6月期) |
出典:オープンアップITエンジニア「会社概要」(確認日:2026年9月14日)。
事業・技術領域:ITソリューションと技術者支援
事業内容には、設計・研究開発、ITソリューション、テクニカルサポートと、それらに関する技術者派遣、請負、委託が掲載されています。公式の会社紹介では、IT分野を主な領域として顧客へ技術者支援を行うと説明しています。
編集部の読み解き: ITエンジニアとして働きながら基礎から経験を積む入口が用意されている点が特徴です。経験者は、現在の技術を生かせる案件だけでなく、上流工程やクラウドなど次に希望する領域へ進む条件を確認すると、キャリア支援の具体性を判断できます。
特徴や魅力:働く経験と学び直す機会を組み合わせる
入社時の基礎から、設計・構築へ進む研修まで
採用サイトでは、入社時とキャリアアップ時の2段階で研修を用意しています。入社時はITの入口を学ぶ研修や、資格取得を目指す基礎研修を案内。実務を経験した後には、設計・構築へ進むための「Advanced」研修があり、AWSなどを対象としています。
自社内で研修を行い、研修期間中は配属先の仕事と並行せず、学ぶことに集中する設計です。入社直後だけで育成を終えず、実務を挟んで次の技術を学ぶ機会が示されています。
編集部の読み解き: 運用やサポートを経験してから設計・構築を目指す人にとって、実務と研修の往復を想像しやすい仕組みです。学びたい技術に加え、受講の選考条件や次の配属とのつながりを聞くと、自分の進路に当てはめやすくなります。
出典:オープンアップITエンジニア「研修制度」(確認日:2026年9月14日)。
AIに質問し、必要なときは講師につなぐ学習支援
2025年10月29日にSELFが発表した導入事例では、同年7月から同社の学習システムにAIエージェントを導入したことが紹介されています。AIは受講状況やテスト結果などを参照して学習を案内し、質問に対応します。AIで解決できない内容を人の講師へつなぐ仕組みも説明されています。
導入先担当者は、初歩的なことを繰り返し尋ねたい受講者にとって、AIが質問の入口になり得る点を語っています。導入企業の発表であり、全受講者の成績向上を示すものではありません。
編集部の読み解き: 研修中のつまずきを放置しないために、質問相手を増やす取り組みといえます。講座を用意するだけでなく、受講者が理解を確かめながら学べるようにする工夫が見えます。
出典:SELFの導入事例プレスリリース(発表日:2025年10月29日、確認日:2026年9月14日)。
働き方・支援体制:研修中から相談できる窓口
採用サイトでは、入社後1カ月以内に面談を行い、研修中の不安や配属後の環境・スキルについて相談できる窓口を案内しています。研修施設だけでなく、学習と就業をつなぐ相談先も用意する考え方です。
編集部の読み解き: 初めてのIT職種に進む人は、技術の難しさと仕事への不安を同時に抱えることがあります。講師への質問とキャリアの相談を使い分けられる点は、研修後の働き方まで考えるうえで参考になります。
出典:オープンアップITエンジニア「研修制度」(確認日:2026年9月14日)。
採用情報と公式リンク
採用サイトではエンジニア向けの募集情報、会社・仕事・研修に関する案内を確認できます。応募条件や勤務地は募集ごとに異なります。
出典:オープンアップITエンジニア公式採用サイト(確認日:2026年9月14日)。最新情報は公式サイトでご確認ください。
